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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(10)

(=゚ω゚)ノィョゥ

やぁ社長の秋酔ですよ

ゲームリプレイにちょっとばかしエセストーリーを絡めて進行していくはずが・・・・

ほとんど進んでませんヽ(`Д´)ノ

このままではオイラが途中で飽きてしまうこと間違いなしですよ

・・・・・でも書くw

1年目/6月 再び秋田DWMジム

リング上で合間見える伊達 遥と近藤 真琴

互いに距離を縮めていく

先制攻撃の口火を切ったのは真琴のほうだった

「シュッ!」

鋭い吐息共に左の拳を突き出す

威嚇の一撃

続けざまに左右のワンツーを繰り出した

遥「(・・・・・早い)」

上半身の動きだけで真琴の攻撃を避ける

再度、真琴の左ジャブ・・・先のパンチより伸びてきている

遥「・・・っ!」

最初の3発の見せパンチが囮であったことに遥は気付いた

ガードを崩さず、素早く一歩バックステップ

利美「・・・・上手い」

ヒュッと風を切る音

と同時に遥の横合いから衝撃が重なった

左の拳が戻ると同時に巻くような左ハイキックが飛んできたのだ

リング下で南 利美は霧子の作成した真琴のファイルを見ていた

先の言葉は遥へではなく真琴へのものである

利美「・・・・・今のがサイドワインダー」

これまでの拳は全て正面からの攻撃に意識を集中させるためのものであり

距離をとったところにハイキックの大砲を打ち込んできたのだ

真琴の決め技とするサイドワインダーはこれだけではなかった

足を振りぬくとき膝下の打撃部分の角度が数パターンに変化させ

相手の死角から打ち込んでくるものだった

真琴「!?」

サイドワインダーを喰らったはずの遥はまだ立っていた

ほぼ本能でガード崩さすにいたのが功を奏していたのだ

が、ブロックした腕ごと側頭部への衝撃に動けずにいた

真琴「これで終るとは思っちゃいないけど・・・・っ!?」

一瞬の隙、遥は腕を畳んだままのガード状態で真琴の懐へと飛び込んできた

この一月の間、遥はレスラーとしての基礎を積み重ねてきたのだ

利美「・・・・・あの娘、見た目よりタフなのよね」

真琴「くっ!!」

手打ちの左ジャブを潜り抜け、遥は真琴の体を巻き込むように持ち上げマットに叩きつける

単なるボディスラムだが、受身を取れない真琴はその場に悶絶した

呼吸困難気味の真琴の上半身を起こし、素早くバックを取る

そのままスリーパーホールドに移行

遥が利美とのスパーリングで体得した極め技であった

利美「・・・・・・・・・・・」

苦笑を浮かべ利美は額の辺りを掻いていた

初めた頃、遥はよくこれでタップ(降参)していたのを思い出していたのだった

やや不器用であるが、顎と頬骨を極め、ぐいぐいと締め上げる

打撃中心だった遥にしては上出来であろう

そして立ち格闘技のみの真琴にとって、ボディスラムもスリーパーホールドも初めての体験である

打たれることに慣れはあっても、投げや極めに耐える体は持ってない

何度か外そうと遥の腕に手をかけるも、その度に締め上げられ苦痛にもがく次第

やがて真琴の体がぐったりし始めた頃、遥はスリーパーを解いた

遥「・・・・・・・だ・・大丈夫?」

真琴「う・・・・・・・」

解放された辺りまではなんとなく覚えているが、そのあとは・・・・・

落ちたのか、解放感からの安堵で僅かに眠っていたのか

真琴は自分でもわからなかった

気がつけばマットに大の字になっているところだった

ゆっくりと体を起こしたところに頭からタオルを掛けられた

真琴「あ・・・・・・」

利美「奥にシャワーがあるから・・・・あらためてよろしくね、真琴」

遥「だ、伊達 遥です・・・・・・よ、よろしく・・・・・」

真琴「ほ、ホントに合格なんです・・・ね」

利美「そういったはずよ」

座りなおして真琴は頭を下げる

真琴「よ、よろしくお願いしますっ!」

オイラ「うぉい、帰ったで」

なんか久しぶりに帰還してきた気分

一日半くらいしか経ってないんだがw

利美「お帰りなさい」

遥「お・・・お帰り・・・・なさい」

ジムに顔を出すと二人が掃除をしてるところだった

オイラ「練習終ったとこかい?え~っと紹介しとくね、おいで」

美幸「初めましてっ!真田 美幸っス!よろしくお願いしますっ!!」

オイラ「美幸ちゃんだ、賢くしてやってくれ」

二人「???」

オイラ「あ、いや 仲良くだった」

美幸「気合と根性だったら負けないっス 先輩達、ご指導よろしくっス」

オイラ「あ・・・・そういや、新人テス・・・・」

そこまでオイラが言いかけたとき、奥のシャワー室のドアが開いた

真琴「すみません・・・・着替え、そっちに置きっぱなしでし・・た・・・!?」

オイラ「あ・・・・・・」

濡れた体にタオルを巻きつけたままの姿で真琴がでてきたぞ

真琴「キャーーーーーーーーーーーーッ!!!

オイラ「いーーーーーーーやっほいっっ!!!!

歓喜に踊るオイラの視界が一瞬で突然閉ざされた

美幸がオイラの前に立ちはだかり、遥が素早くオイラのバックを取りタオルで目隠し、

利美がオイラの耳元で一言「スケベ・・・・」

くぅ・・・・なんなんだこのチームワークは!?

と、とにかくだ!

DWMの選手はこれで4人になったわけだ

次回で一気に6人に増やす

予定だ

しかし・・・・・

オイラ「ナイスバディだ・・・・」

心の中で収めようとした言葉をうっかり口にしてしまったよ

後で遥がぐいっ!とタオルを絞め直してきた

オイラ「うがぁー、め、目がぁ~」

ツヅク(`Д´)y-~ 

(C)2006 松永直己 / SUCCESS  All rights reserved.

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コメント

おいちょっと待ってくれ
なんだこの表紙はwwwwwwww
文太のアニキはどこいっちまったんだ
デコトラはどこにいっちまったんだ

アニキ早くきてくれー!
メガネぶっ飛ばしてくれー!

投稿: はみ | 2007年4月 1日 (日) 00時09分

ほら、サクラの季節に兄ィは似合わない

一話で長距離のお仕事いっちゃたからwwww

5月には帰ってくるんじゃない

投稿: 秋酔 | 2007年4月 1日 (日) 22時53分

遊びにきてみました。
なんか「イイっ」ページの雰囲気です。
またじっくり読みにきますね。
今夜はひとまずご挨拶(^^)v

投稿: N氏 | 2007年4月 2日 (月) 00時57分

>N氏さん

(=゚ω゚)ノィョゥこそ
とりあえずこっちで頑張ってみますわw

投稿: 秋酔 | 2007年4月 2日 (月) 22時19分

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