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2007年4月

■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(24)

(=゚ω゚)ノィョゥ


オイラも”レッスルエンジェルス 愛”をやりたいんだが・・・キャリアが対応してないので、未だにプレイできませんですよ、ガッデムヽ(`Д´)ノ


”のファンサイトキットが配布されていたものですから、悔しさ満喫だお


でアチラのお気に入りはディアナ様とソニww

Char_diana Char_sonic

左:ディアナ・ライアル 右:ソニックキャット


あら?趣味もろバレじゃないの

ディアナカウンター(∀かよ)設立しちゃいたい勢いなのよ

あぁ、そうとも その暁にゃプロフ画像をハリーに変えてもいいのよ

だが・・・今のとあまり変わり映えしないのは内緒だ

携帯端末が対応してないばかりに寂しい思いしてるレッスルファンも多いよなぁ

そーゆーオイラのはauなのよ・・・もう、なんとかしてよwwwww

Icon_diana


1年目11月/秋田

中央通総合病院から帰路に着く車中

霧子「回復が早くてよかったわね、美幸ちゃん」

美幸「はいっ!霧子さんには面倒かけっぱなしですみませんでした」

霧子「あらぁ、そんなこと気にしなくていいのよ 私もDWMスタッフだから、あなた方の面倒見るのは当然 それに仕事っていうより、あなた達とは家族みたいなものだからね」

美幸を始め、DWMの選手は皆、霧子女史によく世話になっている

特にプライベート面ではそうであった 同性ということもあり、社長のオイラには話せないようなことも霧子女史には相談したりしているらしい

霧子「そうだ、美幸ちゃん ”のとや”に行かない?あそこのソフトクリーム美味しんだって」

美幸「あーーっ♪聞いたことあるっス 是非是非っ!!」

11月で寒くなってきてるのにソフトクリームを食したがる婦女子の気持ち・・・

♂のオイラには理解できるものではなかった

※のとやは実在の店だがオイラはドコにあるのか知らん、が、そこのソフトは美味いらしい


-余談

同刻、社長室の奥にある私室にてオイラはブランチを嗜んでいた

オイラ「やはり、ブタ粥と揚げパンだな」

揚げパンとベーグル、どっちにするか迷ったがブタ粥にはこっちの方がよさげ

オイラは粥に胡椒をふんだんに振り掛けながら、一人満足気に食していた


-のとや店内

狭い店内に設けられた二つばかりテーブルの一つに霧子女史と美幸は陣取っていた

美幸「美味いっス♪シンプルな味わいながら深いっスよ・・・これは」

霧子「今度、みんなで色々と情報交換しよっか スイーツには目がないのよ、私」

美幸「いいスねぇ、それ! みんな結構隠れて食べ歩きしてるみたいだしw」

それから続いたスイーツ談義の途中、ふと思い出したように美幸が別の話題を切り出した

美幸「霧子さん、今度のタイトル戦、どっちが勝つと思います?」

霧子「うん?・・・そうねぇ、6:4で利美ちゃんかなぁ」

美幸「ろ、6:4っスか!? 私は南さんの圧勝かと思うんだけど・・・」

霧子「どっちもここまでの対戦、力出し切ってないトコあるからねぇ」

美幸「え゛っ!? そ、そうなんスか?」

霧子「私も専門じゃないから・・・そういう感じがするって程度よ あ、そうそう美幸ちゃん、今度さウチの興行にTVが入るって知ってた?」

美幸「うげっ!マジっスか!?」

霧子「今シリーズからって言ってたから、そのうちあなた達にも告知があると思うけど・・・地元のケーブルTVのスポーツチャンネルでね、試験的にウチの団体にくっついて試合経過を記録していくんだって」

美幸「うはぁ~、私の試合もTVに映ったりするんだ・・・」

霧子「まだ様子見みたいなモノだけど、実況のためのアナウンサーも今回から同行するって話よ 丁度、タイトルマッチもあるし社長も力入ってるじゃないかしら」

美幸「そ、それで・・・ベルトへの挑戦権、急いだのかな?」

霧子「さぁ?メディアのバックアップがあればDWMの評価も上がるけど・・・あの人(社長)は商売っ気出してがっつくようなタイプじゃないし・・・モグ」

言いかけながら、ソフトクリームの最後のコーンを口に押し込んだ

霧子「あら?もうこんな時間、そろそろ戻りましょ 美幸ちゃん」

美幸「あ、ふぁい」

こちらも最後の部分を押し込みながらの返事だった


-某スポーツジム

AACの遠征組が借り切ってるスポーツジム、ここで今シリーズに向けて遠征組の面々が調整に入っていた

アリシア『デスピナ、今度のタイトルマッチどっちが勝つかな?』

美幸が霧子に同じ質問していたと同刻、ここでも話のネタになっていた

デスピナ『・・・・ミレーヌかな 実力的に南も遜色はないが、タイトルホルダーの名は飾りじゃない』

アリシア『そうだよね、ミレーヌが安々とベルトを渡すわけないもんね』

話題の当人であるミレーヌ・シウバはジュリア・カーチスにミット打ちの相手をしてもらっている


ミレーヌ『ハッ! タァッ!!』

掛け声と共に重い打撃音がジム内に響く

ジュリア『ちょ、ちょっと!ミレーヌ、飛ばしすぎだよ オーバワーク』

ミレーヌ『シャッ!!』


ズドッ!!!


ジュリア『きゃっ!』

最後の一撃、充分に体重の乗った蹴りがミットを構えていたジュリアに尻餅をつかせる

ジュリア『いったぁ~ 誰かぁ変わってよ これじゃコッチのほうがもたないわ』

デスピナとアリシアの方を見、ジュリアは懇願する

ミレーヌ『はぁ・・・はぁ・・・ もういいっ、クールダウン兼ねて走ってくる』

そう言うとミレーヌはジムを出て行った


ジュリア『ピリピリしてるなぁ・・・ 見てよ、手がこんなになっちゃたよ』

ミットを外し、真っ赤になった両手を見せる

アリシア『うわ・・・・ あんなんで大丈夫かな、ミレーヌ』

デスピナ『あれくらいで丁度いいのさ、あの娘は・・・ いいノリだよ、まるで相手の喉笛に噛み付きそうな野獣だ 初めてベルトを取ったときもあんな感じだったのを思い出すよ』

そう言いながらデスピナの口元に笑みが浮かんでいた


ミレーヌは入団したての頃ほとんど誰とも口を聞くことなく、黙々とサンドバックを叩き続けていた 

張り詰めたオーラが他人を寄せ付けなかった、それは飢えた野獣のようだと形容するものもいたほどに

今、まさにミレーヌのテンションは獲物を狙う獣の如くであった


デスピナ『ミレーヌのビーストモード・・・南が怪我しない事を祈りたいわね』


ツヅク(`Д´)y-~ 


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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(23)

(=゚ω゚)ノィョゥ


1年目/11月 秋田

11月に入り、ここ秋田も寒さも増してきた

今シリーズのマッチメイクを思案しながら、思い出したように一本の電話を入れる

オイラ「・・・・んじゃま、そゆことで」

数分の会話を打ち切り、ぼんやりとタバコに火をつける

本日はオフ日っつーことで階下のジムも静かだ・・・まぁ、年頃の娘さんたちだ

休みくらいは羽を伸ばすのもよかろう

窓の外では美幸が霧子女史の車(S2000)に乗せられお出かけのご様子

前シリーズで痛めた膝の具合を病院で見てもらうんだろう

しかしだ・・・社長のオイラより、秘書の霧子の方がいい車に乗ってるというのもなぁ

ちなみにオイラのは型落ちの軽ワゴンだぞ・・・うむむ、来年こそはもちっといいのに買い換えるぜ

ガレージから出てくるS2000を羨望の眼差しで見ていると・・・ありゃ?ガレージにまだ誰かいますな

タバコをもみ消し、DWMスタッフブルゾンを羽織りながらオイラは社長室を後にした


表に出ると陽光はさしているが薄ら寒い

途中、ジムの3階用具置き場から持ってきたブツを背負うようにしながらガレージへ

オイラ「いよう、トンちゃん」

利美「・・・・社長?」

予想どーり、ガレージに居たのは南 利美だった

オイラ「なに、単車の冬眠支度かい?」

利美「ええ・・・・」

トンちゃんは趣味でバイクに乗ってるんだが、なんせ秋田は雪が降るから冬期間は乗れないわけだ

オイラ「よかったら、コレ使ってくれたまえ 多分使えると思うけど・・・」

背から”よいしょ”とばかり、レーシングスタンドを下ろす

利美「え?社長がなぜこんなものを?」

オイラ「ふふん、オイラも昔は乗ってたんだぜ単車w」

利美「初めて聞きました・・・いいんですか、コレ?」

オイラ「うん、よいよ 手伝おうか?」

利美「はい」

トンちゃんしては珍しく素直だった

二人で単車を磨き、バッテリー外し、タイヤの空気圧をチェックしタイヤワックスをかける

オイラ「リアスプロケ、尖がってきてるな・・・・」

利美「そう・・・かな?」

オイラ「今すぐどうこうとかじゃねーけどねw」


ゴンッ!


二人で覗き込んでたら・・・互いの頭がぶつかったぞ

オイラ「うぉ!わりぃ!」

利美「あ、いえ こっちこそ・・・」

苦笑が漏れた後、しばしの沈黙が続いた

利美「社長・・・一つ聞いてもいい?」

オイラ「タイトル戦のこと?」

利美「いえ・・・社長、なにか隠してない?」

オイラ「オイラとトンちゃんの仲だって隠し事の一つや二つあってもいいでしょw」

利美「またそうやって、はぐらかそうとする」

オイラ「タイトル戦の後で一番に話すよ、大した事じゃねーし」

パンパンと手を払いオイラは立ち上がる

利美「・・・・嘘つき」

オイラ「スカウトのときもそういってたよね まぁ間違っちゃいないけど」

大いばり+得意そうに言ってやった

オイラ「それでも、ついてきてくれたんだろ オイラにさ」

トンちゃんは黙って頷く

オイラ「んじゃ、後は試合に集中してくれ あ、単車もっと奥の方に入れておいてよいよ」

爽やかな笑顔(自称)を残しオイラはその場を後にした


利美「・・・・・・・・・・・・」

一人残ったトンちゃんは尖ったスプロケの歯を指先で突付きながら、呟きそうな言葉を飲み込んでいた

ツヅク(`Д´)y-~ 



あ~眠いw

おかげで素晴らしくオリジナルなエセストーリー

なんかこう恋愛未満な展開に書いてる本人が一番恥ずかしかったりするぜヽ(`Д´)ノバカバカー

最後のトンちゃん「・・・・・」の台詞、内緒

補足:スプロケ>スプロケットの略、ドライブチェーンがかかってる歯車 今回はリアのドリブンスプロケットを指してますよ

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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(22)

(=゚ω゚)ノィョゥ

-前回から続いてますよ

試合が進むにつれ、真琴の中に迷いが生じてきていた

クリーンヒットも何度か出ているのに決め手に繋がらない

まだ持ち技の少ない真琴にとって迷いは不安へと変わっていく

真琴「まだ足りないのか・・・」


ミシェール「もっと叩き込みなさいっ!」

業を煮やしたミシェールが声を上げる

真琴の打撃は確かに効いてる、ただジュリアがそのたびに間合いを取り回復に努める

それは単に試合経験の違いなのだ

フリーとして各団体を渡り歩いたミシェールには、それが見て取れた


真琴「滝さん・・・」

ジュリア『ドコを見ているっ!』


ガスッ!


試合の相手は自分だろと分からせるかのようにヘッドバットを打ち込む

セコンド側に気をとられた真琴には不意打ちで決まる

ジュリア『おらぁっ!!』

よろける真琴にロープ反動付きでのフェイスクラッシャー!

ジュリアの決め技が綺麗に入った

前のめりに倒れた真琴にトドメとギロチンドロップを加え、体を返した後にフォールする

カウント・・・・1・・・2・・・

真琴はリングの上の照明を見つめ、ミシェールとのスパーリング時の言葉を思い出していた


ミシェール「飛び技というのは体重が加わるから威力も大きいのさ でも飛んでる間は慣性に従うしかないから無防備なの 空中(姿勢)制御できるルチャドールなんていないしね」

真琴「諸刃の剣・・・ですか」

ミシェール「そうだね・・・ドロップキック一つとっても打ち落とされた例はいくつもある 勿論、相手もそのリスクは重々承知している 今のスパーでマコに知ってほしいのは・・・・」


カウントの進む中、真琴の肩が浮いた

レフリーの指が2本、高く上げられるのが見えた

立ち上がるジュリアを追うように真琴も起きる


ジュリア『しぶといっ!』

そう叫ぶと半身捻りからローリングソバットを繰り出す

真琴「迎撃っ!スキを見逃すなっ!!」

同時に右ハイキックでジュリアを打ち落とす

リング下でミシェールが頷いていた

真琴「速攻、間を与えないっ!」

片膝を付くジュリアに左右のコンビキック

両腕でガード姿勢を築きしのいだ

ジュリア『ぐぅっ!!・・・調子にのるなっ!』

ガードを崩さずに立ち上がり、再度、真琴の蹴りに照準を取った

真琴「一撃必殺!沈めぇっ!!」

ジュリア『なっ!?』

真琴がオープンスタンスにスイッチしたのが見えた

ここでジュリアは自分の判断の誤りに気づいた

ヒュンッと風切り音と共にバックブロー(裏拳)が飛んできたのだ

その一撃は首を捻じ切るが如く、そして意識を断ち切った

糸の切れた操り人形のようにその場に崩れるジュリア

その不自然な倒れ方にレフリーは直ぐに駆け寄り、ゴングを要請する

レフリー「ウィナー、近藤!」

真琴のKO勝ち・・・攻守が変わっての僅かな時間での出来事である

0704080041024

利美「驚いたわね・・・蹴りだけかと思ってたわ」

ミシェール「美幸の例もあるし、あの娘なりに考えるとこがあったんじゃない」

リングを降りてくる真琴を二人は迎えた

利美「おつかれ・・・・」

ミシェール「よくやったわ、ダメージは?」

真琴「私は平気だけど・・・」

そう言うとまだリングで倒れているジュリアを見やる

利美「意識はあるみたい・・・・ね」

ようやく肩を借りリングを降りていく後ろ姿に真琴は安堵した


------------------------------------------------

DWM 特別試合

真田 美幸 ○-× アリシア・サンチェス

近藤 真琴 ○-× ジュリア・カーチス

ミシェール 滝 ○-× ターニャ・カルロス(不戦勝)


・この結果はAAC遠征組マネージャ・カルロによって、AAC代表サントスのもとに早急に知らせた


-翌日/秋田DWMジム

新潟から戻った翌日、DWM選手の面々はジムへと集合をかけられた

皆、揃ったのを確認し、偉そうにしたオイラのさしてありがたくもないお言葉を口にする

オイラ「はい、少女たちぃ~先シリーズは大変ご苦労さまでした」

隣では秘書の霧子女史が後手を組み、ニコニコしている

オイラ「お疲れのとこ、すまねがみんなにねお伝えすることがあるのよ」

対面じゃ、少女たちが互いに顔を見合わせている

マッキー「ま、まさか・・・DWM・・・倒産?」

オイラ「コホン、その暁にゃ真っ先に逃げてるから、オイラの心配すんな」

遥「・・・・・あ・・の冗談に・・・聞こえない・・・です」

オイラ「あ~わかった、遥 お前を連れて逃げる事にするよ なっ」

遥「・・・・・・ポッ(赤面)」

利美「・・・ソレが”お伝え”すること?」

オイラ「いや、今のは非公式(?)だ 今朝方、AACから”11月にタイトルマッチやってOKよ”の連絡がキタ━━(゚∀゚)━━!!よ」

それまでオイラのウィットの効いた”お言葉”に、サラサラ流れる小川のような雰囲気が変わる

そこで隣にいた霧子女史が後ろ手に隠してたミニくす球を差し出し、オイラが紐を引いた

パカリと割れた玉からささやかに紙ふぶきと垂れ幕が落ちる


祝 タイトルマッチ


一同「おおおーーーっ♪」

美幸「と、いうことは・・・今、挑戦できるタイトル・・・ミレーヌ・シウバのJrベルトっスか?」

オイラ「イエース、来日してるタイトルホルダーは彼女だけだから」

沸き立つ娘さんたちを宥めながらオイラは”お言葉”を続ける

オイラ「ま、そこで色々と説明することがあるんだが・・・とりあえずタイトルに挑戦するのはうちのエースであるトンちゃんだ 異存のあるものはおるかね? コノ場でいいにくければ後ほどオイラんとこに来てくれ」

ミシェール「あぁ、ジルがそう言うのであれば構わない 実力からいっても彼女が妥当かと思う」

ミシェールの言葉に一同が頷く

利美「質問があるわ・・・」

オイラ「どんぞ」

利美「社長が推して、みんなが認めてくれた・・・だから私はタイトルを賭けて戦うことに異存はないわ ただ、本来ならもっとキチンしたお膳立てがあって進めていくんじゃない?こういう話は・・・」

オイラ「まぁ、トンちゃんの言うとおりだ 挑戦権を賭けた試合とかもなんもしてないわな今回は 他のみんなにも同じくチャンスがあってもいいわけなんだな・・・・ ウチは立ち上げて数ヶ月の新参ローカル団体、資金面も弱い 『お宅のタイトルに挑戦してもいいですか?』なんて言っても簡単にはいかねー 正直、オイラのベルト欲しさの我儘でAACに喧嘩売った形なんだよ・・・・」

利美「・・・・・・・・」

オイラ「そこであっちが出した条件、それが例の特別試合 全勝したらトンちゃんとのタイトルマッチOKよというわけ 今回、特別試合に出た人・・・それを支えた人・・・つまりはDWMの全員で勝ち取った権利だよね ウチの最初のベルト・・・まだわかんねーけどさ、お膳立てはみんなでやってきた、最後の仕上げはエースの”南 利美”でいいだろ Jrのベルトなんて小っさいけど・・・DWM全員のベルトだ」

真琴「南さんっ!私らでチャンピオンになりましょう!」

美幸「そうっス!」

マッキー「これでノラなきゃ嘘だぜw」

ミシェール「私の不戦勝も大いに貢献してる・・・ん?」

遥「・・・・と、トンちゃん・・・・頑張る」

ううむ、なんか盛り上がってきた・・・もう一息じゃなくて?

お、オイラもなんか言わなくちゃヽ(`Д´)ノ言ウゾー


オイラ「トンちゃん・・・・綺麗だよ」

利美「バカ・・・・(やや赤面)」


決まった・・・・ダイス船長とモンスリーのようだぜ、ふふ

なんか周囲に変な空気が澱んでます


利美「ふっ・・・・ノってあげるわ、社長 やるからに勝ちにいくわよ」

一同「おおーーーーっ!ヽ(`Д´)ノ」

あ・・・オイラの作った(澱んだ)空気がどっかにいっちゃった (´・ω・`)y-~ 


んで、いよいよタイトルマッチなんよぉ

それじゃ次回もここで会おうぜw


ツヅク(`Д´)y-~ 


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なんかゲームから外れてきたよ・・・

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いんたーみっしょん 参

すき屋で朝定喰って、駄菓子を買い込んできた

天気もいまいちなんで、問題なく”ひきこもり”モードになりそうw

まだ午前なんでビール呑んで、蒲焼さん太郎とかうまい棒を楽しんでるわけ

久しぶりにゲームやろうっとヽ(`Д´)ノステキ~


追記

2時間たちました・・・・

ハニワのように口開けたまま寝てました

2本目の500ml缶、1/3くらい残ってますがヌルくなってますよ

FCのピコピコ音うるさいしなぁ・・・・

本腰いれて寝るかヽ(`Д´)ノステキ~


それから

先ほど起きましたですよ(PM9:12)

怠惰なおっさんの休日はこうして終わりますw

今日の映画は・・・ロッキー4か

ドルフ・ラングレンかっこE

んじゃ、これから夕飯買ってこよっと

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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(21)

(=゚ω゚)ノィョゥ


1年目/10月 続・新潟


-控え室


バンテージに書かれた4文字に真琴の顔つきは変わった

軽く息を吸いスクッと立ち上がる

やっと、いい戦乙女(おんな)になったじゃないのw

オイラ「お前の拳にはソレがある・・・・・行って来いっ!!」

ポンッと尻を叩いてやる

真琴「キャッ!!」

オイラ「あ・・・・・・いい声」

真琴「むぅ・・・・・馬鹿ァ」

顔を赤らめ・・・すごい恐い目で睨まれたぞ

オイラ「コホン、では続きは後ほど」

真琴「そんなのはありませんっ!!」

オイラ「チッ・・・・・」


真琴の入場曲が会場に流れる

リングまでの通路を利美とミシェールを従え堂々と渡り歩く


利美「・・・・どうした?」

その問いは、リングインする直前、薄く笑う真琴に向けてのものだった

真琴「いえ・・・戦うのが楽しくて いつもなら、もっと張り詰めた気分だったのに・・・今日は・・・なんていうか自信を持って戦えるような気がして よく分からないけど」

そう答える真琴に利美は縦にした拳を突き出す

ミシェール「今夜はサービスだ・・・w」

そう言うとミシェール滝はトップロープとセカンドロープを自らの体で割り広げ、戦いの場への道を開ける

真琴は頷くと、利美の拳に自分の拳をコツンと軽く合わせリングへ入る

ミシェール「主役になってきなさい」

真琴「はいっ!」


リング上では既にジュリア・カーチスがウォームアップに入ってる

コールの後、両者は中央でボディチェックを受け・・・・そして睨みあう

これに場内の観衆が沸き立った


特別試合3戦目

0704080038217


近藤 真琴 対 ジュリア・カーチス


ゴングが打ち鳴らされ・・・・その音が止まぬうちにジュリアが真琴の横っ面を張った

真琴「くっ・・・・」

メキシコのじゃじゃ馬娘の洗礼は一発では終らず2,3発と続く

対して真琴は怯まずに睨み返す

ジュリア『ふふんっ、なら、これならどうっ?』

ショートレンジのエルボーを繰り出す


パンッ!


軽い音共にジュリアがよろめいた

ジュリア『!?』

打たれた本人もよく分かってなかった

エルボーを打つ瞬間、真琴の左ジャブがカウンターで入っていたのを

真琴「返礼だよ」

ジュリア『レフリー!?』

ジュリアは拳が入ったとアピールしたが、レフリーは首を振った

今のは手の甲で打ったものだと身振りで説明する

それを合図に真琴はファイティングポーズを取った

続けざまに2発打ち込む

真琴のウィップパンチ(出すより引き戻す動作の速い鞭のようなパンチ)は、確実にジュリアを捕らえた

ジュリア『うっ、くうっ!』

なんとかガードしながらバックステップ

反撃に転じるため、真琴の腕を押さえようとしたとき・・・・

利美「・・・・・サイドワインダー」

横殴りの衝撃がジュリアの側頭部を襲った

ジュリア『がっ、はあっ!!』

刈り取られるようにジュリアの体がリングに転がる

真琴オリジナルのハイキックに観客が大きく沸いた


倒れたジュリアを起こしステップキックを浴びせ、リング中央で大の字になったところをスリーホールドで締め上げる

ミシェール「いい展開だわ・・・形になってる」

利美「・・・・・スリーパーが甘いわ」

ジュリアは二呼吸置き、真琴の髪を引っ張る

真琴「つっ!」

利美の言うように真琴の極めは完全ではなかった、打撃重視の真琴は極め技が不得手である

これがジュリアに回復の余地を与えた

利美「相手はプロレスラーよ、真琴 もっと技を重ねないと・・・・」

ミシェール「ポイント勝ちなんて無いものね」

スリーパーホールドを振りほどき、お返しとばかりにドロップキック

互いに間合いを空けスタンディングポジションとなる

再度、真琴はサイドワインダー(ハイキック)を打ち込んでいった

ジュリア『二度も喰らうかっ!』

ダッシュステップから蹴りの出始めを抑える

真琴「しまっ・・・!?」

蹴り足を脇腹に抱え、クルリと体を回す

ジュリアのドラゴンスクリューが真琴の足を殺した

真琴「あ゛あ゛っ!!」

足先から大腿部まで一気に逆へと捻り上げられ、その場に転倒

足を押さえもがくところにジュリアに助走付きギロチンドロップをもらった

素早く体固めに入るところを、真琴はレフリーのカウントが入る前に返した

真琴「くっ!」

ジュリア『いい気合だw』

真琴「見た目よりタフな奴・・・」

言葉は通じてなかったが、互いに賞賛の意思は通じていた


ツヅク(`Д´)y-~ 



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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(20)

(=゚ω゚)ノィョゥ


1年目/10月 甲信越シリーズ最終戦 新潟

上記のとーり、シリーズ最終戦 新潟でございまする

本日は特別試合と銘打った3戦のラストでありますよ


んで、会場は上越市中央厚生ホール


地図で探してみたけど無いね・・・・多分リージョンプラザ上越を指してるのかしら

なんかソレっぽいものww


こうして地図を辿る机上旅行も微妙に楽しかったりするお

しかし新潟って縦に長いな・・・



小雨模様の天候だったが客の入りはまずまず

真田 美幸とターニャ・カルロスの欠場により、試合数が少ないものの一進一退の攻防を繰り広げる各試合は見に来た客を充分に沸かせてくれた

DWMの面々も成長著しく、見ごたえのある試合ができるようになった

次期シーズンは、もっと期待できそうであるとオイラは満足気に眺めていた

メインを待つ会場の室温は既に30度を超え、季節にそぐわぬ汗を観客は拭っていた


-DWM選手控え室


セミファイナルを終え、遥とマッキーが戻ってきた

デスピナ、ミレーヌ組とのタッグマッチ、格上を相手に二人は善戦以上の試合展開を見せた

マッキー「かーーっ、すまね!もうちと堪えれば、いけたかも知れかったぜ」

前半、流れをもっていかれた遥とマッキーだったが、途中からマッキーの高角度バックドロップがミレーヌに決まり主導権を手繰り寄せていた

その後も遥の打撃技がミレーヌを捕らえるも、代わったデスピナの猛反撃

こちらもマッキーが迎撃、得意の投げ2連発からカウント2までいくものの・・・・

最後はデスピナのコブラツイストにギブアップ

マッキー「次はぜってーリベンジいくよっ!な、遥w」

遥「・・・・うん」

性格的に対象な二人だが、マッキーの勢いある前向きな明るさは誰と組んでも、いい具合に連携がとれる

対して遥はシングルはともかく、タッグでは遠慮勝ちになる

まぁ、まだ発展途上だ どう化けるか楽しみな素材である

負けても意気揚々な二人の後ろで、黙々とバンテージを巻く近藤 真琴がいた

ナックルパートを打つ(DWMルールでも拳打ちは反則、5カウント以内まで)わけではないので、手甲の保護よりお守り代わりの意味合いで薄くバンテージを巻いている

キックボクサー上がりの彼女ならでは、といったとこだろう

上手く巻けないらしく、何度も巻いては解くを繰り返していた

室内にいた面々は皆、気付いている

ここのところ戦績の振るわない彼女が、今夜のメインで勝たなくてはいけないという重圧に必死になっていることを・・・・

マッキー「ふぅむ・・・」

見かねたマッキーがタオルを肩に真琴に声を掛ける

マッキー「あぁ~マコ、お前さんの前に景気付けでキメてこようかと思ったけど・・・負けちまった、うはははっ!代わりにスパーンとジュリアをノシてきてきれよっ!!」

真琴「あ・・・う、うん」

遥「・・・・・・それ、逆効果・・・かも

側で聞いていた遥が呟く

マッキー「そ・・・そうかな・・・・

ミシェール「練習通りにやればいい、元々、素性の知れぬ試合だ 気負うことはない」

利美「そうね・・・・ 滝さん、私たちでマコのセコンドにつかない?」

ミシェール「私もそう思ってたところだ」

利美「決まりね・・・・マコ」

真琴「あ、はい・・・ありがとうございます・・・・」


コンコン・・・・


話がまとまったところでドアをノックする音

オイラ「あ~~~オイラですぅ、入って大丈夫?ね、大丈夫ぅ?」

マッキー「なんで、あーゆーやらしい喋り方するかねぇ、社長はw」

頭痛持ちのように頭を抱え利美が答えた

利美「どうぞ・・・・」


カチャ・・・・・・・


オイラ「コホン、ご機嫌いかがぁ 淑女の皆さん」

利美「ホントなら遠慮して欲しいところよ、社長」

オイラ「勿論だ、今回は社長としてではなく、少なからずコーチとして君らの練習に参加してきた者として顔出しにきたのさ」

利美「で・・・・何か?」

一同の視線がオイラに集まる

オイラ「今シリーズも後一戦、みんなご苦労さんだった 後のミーティングで続きをやるとしてだ・・・・・」

チラリとオイラは真琴を見る・・・・縋る様な目でこっちを見ていた

オイラ「悪ぃ、前言に反して社長特権だ 真琴と二人っきりにしてくれねーかなぁ?」

一瞬の間、何も言わず利美が控え室を出て行く

それに倣うように真琴を残し、全員が退出していった


静まり返る部屋の中でオイラは真琴に近づき、目の前にしゃがむ

オイラ「あんま時間ねーわなw」

そう言い、真琴の手を取りバンテージを巻き直してやる

真琴「あ・・・・・」

オイラ「キツイかな?」

真琴「んん・・・大丈夫・・・です」

オイラ「巻いて上げるのって、結構ムズかしいなw・・・・・震えてんの?」

僅かに強張ってるのがわかる

真琴「・・・・・・・・」

オイラ「勝てねー相手じゃないね そんなんよか腰が引けて線引きしちゃてる自分に負けてんだよ・・・・」

真琴「線引き・・・?」

オイラ「駆け出しの新人が連敗で限界感じてんじゃないのw」

真琴「・・・・・・はい

何か言いたげだった言葉を飲み込み真琴は返事する

オイラ「オイラ、お前の拳に付き合うよ」

そういって懐から油性ペンを取り出し、巻き終えたバンテージに書き添えた


”一 撃 必 殺”



ツヅク(`Д´)y-~ 


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いんたーみっしょん 弐


ターバン野口の折り方動画があった



早速、やってみた(正しくは折ってみた)


『僕にも出来たっ!ヽ(`Д´)ノ』


が・・・・微妙に、いや、なんか凄く違った

上手く折れていたら画像の一つも貼って自慢しただろう、きっと


職場では”駄ーバン野口”と命名され

日が暮れる頃にはクシャクシャの千円札に戻った


タバコの自動販売機も受付ないくらいクシャクシャ・・・(´・ω・`;)モキュ~

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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(19)

(=゚ω゚)ノィョゥ


ここ数日、未プレイ・・・・リプレイから外れた妄想ネタばかりで走ってるんで、とりあえずはヨシとしとくかwww


1年目/10月末 某ホテル


試合後、美幸は病院へと搬送されたが、幸いにも彼女の膝は軽症であった

医者の話だと・・・靱帯の損傷、負担をかけなければ治りも早いということだ

松葉杖を手配し、美幸の休場させることにした

本人は試合に出るといってオイラを困らせたのは、つい先刻のこと

膝を(軽~く)突付いて”ヒィヒィ”言わせ、渋々と引き下がっていったですよ

怪我をおしてまで出場するのは、もっと体を作って経験を積んでからでいいのよ

新人レスラーが無茶して、後に響くのはいただけない

それよりも明日のカードの変更だ・・・


~昨晩の試合後

ようやく控え室まで戻ってきた美幸と真琴、入り口のとこでオイラとトンちゃんと遥が迎えた

オイラ「お疲れさん~、頑張ったね」

オイラの後で二人も労いの声をかける

美幸「あ・・・社長」

オイラ「足、大丈夫かね?」

真琴「気付いてたんですか・・・これから病院のほうに運ぼうかと」

美幸「だ、大丈夫っス 歩けるから・・・・」

利美「遥、マコを手伝ってあげて 私は後片付けの方に回るから」

遥「・・・・・う、うん」

そう言うと遥は控え室のドアを開け、美幸の空いた側に廻り肩を貸そうとした

美幸「あ・・・・遥さん、ちょっと待って」

遥「・・・・・・?」

美幸「しゃ、社長・・・・あの・・・・ちょっとだけ手を貸して」

オイラ「ん?ああ、よいけど どしたの?」

軽く上着で拭い右手を差し出す

その手を美幸は軽く握った

美幸「・・・・・ゴニョゴニョ

オイラ「何よ?」

尋ねるオイラの顔を見、ニッコリと笑い「何でもないっス」と答えた

オイラ「はよ、病院いって見てもらえ 頭もなw ほれ遥、マコ、さっさと連れてけぃ トンちゃんは売り子に廻っとくれ、片付けはオイラが手伝ってくるわ はい、散った散った」


回想シーンをはさみながらカード変更作業に戻る

ちょちょいと手直しているとこに携帯が鳴る

AAC遠征組のマネージャー”カルロ”からだ・・・

面倒臭そうに電話に出る

オイラ「はい、カルロの携帯です」

カルロ「ソレハ、私デスヨ アァ、ソレヨリ秋サン 先ホド連絡アリマシテネ」

オイラ「オイラには無かったぞ」

カルロ「秋サン、スペイン語デキナイデショ」

オイラ「付け加えるならポルトガル語も知らん」

カルロ「私ハ、他ニ英語ト日本語モデキルネ、フフン♪」

オイラ「自慢が済んだのなら切るぞ」

カルロ「ハイ、ソレデハごきげんヨウ」


プツッ・・・・・プープー


オイラ「ホントに切りやがった・・・・」

まぁ、いいさと先の作業に戻り、カードを書き終えた頃にまたカルロから電話がきた

来日予定だったターニャ・カルロスが急病のため欠場だそうだ

・・・・・訪日は無し→例の特別試合(ミシェール滝 戦)→不戦勝

DWMの2勝目がここで決まりましたよ

オイラ「あと、一つ勝ちゃ・・・・・あっ?」

机の上に広げた変更カード・・・

オイラ「いらん、仕事増やしやがってヽ(`Д´)ノキー」


-某ジム 

ミシェール「・・・・私は不戦勝だそうだ」

不機嫌そうに言うと、壁際のベンチにどっかりと腰を下ろした

マッキー「へぇ、あの特別試合とかの?」

ミシェールは無言で頷いた

マッキー「まぁまぁw 勝ちは勝ち、運も実力って言うでしょ!」

一度、梳いた髪を再度束ねながら答えた

ミシェール「ターニャが急病だそうだ・・・ 運の良し悪しがあるなら、リングの上で期待したいものだな」

マッキー「でもなんだろねぇ、この特別試合ってさぁ 」

ミシェール「さぁ・・・いずれ分かることだろう 今は・・・・」

言いかけてサンドバックに熱心に向かう真琴のほうを見やる

マッキー「あ・・・知ってんだ、マコ」

ミシェール「あぁ、先に伝えたよ 後はあの娘の白星だけだから」


真琴「フッ! シュッ!!」

長い時間、サンドバックを叩き続けている

利美「オーバーワークよ、マコ」

真琴「クッ!!」

ドンッ!!!

アッパー気味の右がサンドバックを縦揺れさせた

それを最後に荒い息をつきながら、グローブを外す

利美「・・・・お見事」

重いサンドバックを縦揺れさせる芸当など、容易くできることではない

DWMの中で、これができるのは真琴だけであろう

利美「当たれば重量級でも倒せそうね・・・・」

真琴「当たれば・・・・ですね」

利美「・・・・・・・・・・」

真琴「・・・・・プレッシャーですよ、残った一試合」

利美「負ける・・・・?」

真琴「え・・・・・・・」

利美「試合をする前から負けることを考えてどうする」

真琴に薄く笑いかける

真琴「あ・・・・・それって、社長がよく・・・・・」

利美「そう、そしてA・猪木の受け売りだけどね 今のままじゃ勝ち目はないわ」

そう言うと向こうでふてくされ気味のミシェールをこちらに呼んだ

利美「パワーじゃマコの方が上だけど、ジュリアは飛技主体の試合巧者よ・・・・いるでしょ、似たタイプが」

真琴「あ・・・・・はい!」

ミシェール「何か御用?」

利美「滝さん、マコのスパー相手をお願いできるかしら?」

ミシェール「ふっ・・・丁度いい 体を動かしたいと思ってたところだ」

真琴「お、お願いしますっ!」

二人がリングに向かう・・・・途中を利美はミシェールを呼び止め、なにやら耳打ちした

ミシェール「・・・・了解だ」


ツヅク(`Д´)y-~ 


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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(18)

(=゚ω゚)ノィョゥ


はい、どんも DWM社長の秋酔っス

前回から引き続き、真田 美幸 対 アリシア・サンチェス戦をお楽しみあそばせ



1年目/10月 長野県諏訪市清水町体育センター


会場が一斉に沸く、それは美幸の一撃のカウンターキックが告げた反撃の狼煙に答えるが如く

美幸は頭を振りつつ、アリシアを見据えた

まだ、突っ伏したまま起き上がる気配はない

ふぅっと一息つき、ダウン状態のアリシアに歩み寄り、先に自分がやられたように髪を掴み立たせた

美幸「はっ!」

気合一閃、ステップキック!!

続けざまに頭部への打撃をもらい、アリシアは再度マットに倒れた・・・・

が、同時に美幸も崩れるように片膝を付いた

真琴「・・・まだダメージが!?」

不自然に身を屈めた美幸にリング下の真琴は心配を隠せなかった


オイラ「マコか遥、美幸にさっきのカウンター(キック)教えたの?」

遥「・・・ううん・・・・美幸、いつも・・・私たちのミット打ちに付き合ってくれた・・・ 美幸にとって・・・それ無駄な時間じゃ・・・・・なかった」

利美「・・・・社長?」

オイラ「ん~~、こっからじゃはっきり言えないけど・・・膝やっちゃたかな?」

真琴オリジナルのハイキックを模した技だったんだろうが

アレは彼女だからできる角度のついたキックであって・・・

見よう見まねでこなせるモノではないんだよなぁ

口には出さず、顎に手を当て渋く決めてみたぜ・・・ふふ

遥「・・・!?」

利美「あの娘なりに考えて狙(や)ったんだ・・・勝つ為にね」

オイラ「皮肉かなぁ?トンちゃんw」

利美「半分はね・・・・」


リング上では這うようにし、美幸はアリシアに覆いかぶさる

すかさずレフリーがカウントをとる

1・・・・・2・・・・・スr

アリシアの肩が小さく浮く

「あぁーーーーーーーっ!!」

場内、地元民が一斉に足踏みした、数百人で踏み鳴らすそれは地鳴りのように会場に響く

真琴「まだ始まって数分なのに・・・スゴ・・・」

美幸の出身県だとは知っていたが・・・・会場のほとんどは彼女の応援に来ているということを改めて思い知った

美幸「・・・・痛(つ)ぅ・・・・」

左足から激痛が走る、痛みの少ないポジショニングを探しながらゆっくりと立つ

同じくアリシアもダメージの残る体を引きずるように起き上がった

アリシア『や・・・ってくれるよ、格下の新人だと思ってけど・・・』

美幸「これで5分っス、後は・・・・気合と根性っ!!!」

叫びながらの美幸のエルボーがアリシアを捕らえる

一発喰らえば、アリシアが逆水平チョップで返してきた

互いに譲らずの打撃の応酬に会場もヒートアップしていく

どこからか巻き起こる”真田”コール!

真琴「・・・・!?こりゃプレッシャーだよ・・・アリシアだってやりにくいんじゃ・・・」

アリシア『遠征組のウチらは慣れっこだよ、こんなの!』

いつの間にかリングサイド付近まで来ていた両者

日本語を話すのは苦手だが、聞きとる分には達者らしく苦笑混じりに母国語でアリシアは真琴に答えてみせた

真琴「え・・・・・?」

美幸「余裕みせてる場合じゃないっス!」

ロープの反動を利用して渾身のエルボーを狙う

アリシア『ハイッ!!』

待ってましたとばかりにアリシアはエルボーを潜りジャンピングネックブリーカーで迎撃

瞬間の絶息状態がマットに叩きつけられる衝撃で元に戻される

Jネックブリーカーが綺麗に決まりすぎたのだ

全身が酸素の供給を強要する

それに答えようと美幸は大きく息を吸おうとするが上手くいかない

美幸「はっ、はっ、はっ・・・・」

それを邪魔するようにアリシアが覆いかぶさる

こちらもダメージと疲れで、ただ上にのるだけで精一杯らしい

カウントは・・・・上手く聞き取れない

美幸「(ま、負けたくないっス・・・社長に”勝つ”って・・・・)」

美幸の中でスカウトされたときのシーンが思い出される


----------------------------------------------------

オイラ「ささ、繋いだ手離さずにこのまま・・・・・」

美幸「・・・・手・・・繋がなきゃ・・・ダメ?」

オイラ「照れる仲でもないでしょ、ほら」

美幸「そうゆう仲でもないっスよ!w」

オイラ「んじゃさ、こーしよーぜ 美幸が助けが必要なときコノ手を握ってよ オイラいつでも差し出すからよぉwww」

美幸「ん?よくわかないっス・・・・」

戸惑う美幸の手をさらうようにオイラは繋いだ

オイラ「スキありだ、ウハハハハ」

美幸「わわ?も、もう・・・・社長の手・・・・意外とがっしりしてるっス、それに・・・・」

オイラ「そうか?お前、男と手を繋いだことないんでしょ?でしょ?w」

美幸「あ、あるよっ!!!手ェくらいっ!!」

----------------------------------------------------


美幸は体がスッと軽くなったのを感じた

レフリーのカウントは止まってるようだ

自分の左手がしっかりとロープを握っていることに気がついた

美幸「(社長・・・・助かったっス)」

真琴「美幸ーーーーっい!」

リング外側で真琴が叫んでるのが聞こえる

一度、そちらを振り向き小さく頷く

左膝の痛みが余計に意識をはっきりさせた

美幸「もう、あんまり長くは立っていられないっスね・・・・」

ロープを頼りにスタンディングポジションに入る

そこを狙って、アリシアは走り込んでのミドルキック

カウンターを警戒してレンジ幅をあけての攻撃だった

2発目をブロック、3発目の右キックを小脇でがっちりと挟みこんだ

アリシア『あっ!』

素早く前のめりに体重を預け倒しこむ

これにはアリシアは受身が取れず、後頭部を打ちつける結果となった

対して美幸は痛めてない右足を軸に転がりつつ起き上がる

これを視界の隅で捕らえたアリシアは負けじと片膝をつき起きる


0704080029394


美幸「もう一本、くれてやるっ!!」

右足ももしかしたら壊れるかもしれない、それを意識した言葉であった

走り込むや、軸にしたアリシアの片膝に痛む左足で駆け上がる

美幸「ぅぐっ!」

激痛を堪え、右足を渾身の力で振る


バキッ!!


鋭い打撃音、続け両者がマットに倒れこんだ

真琴「・・・・シャ、シャイニングウィザード? あの娘・・・いつの間に」

真琴の呟きは湧き上がる歓声に呑まれていった

美幸「はぁ・・・はぁ・・・」

這い蹲りながらアリシアを体固めにとる

左足は麻痺してるのか、熱っぽくジンジンと鈍い感覚だけを伝えてきた


美幸「・・・あ、あれ?」

真琴に肩を貸してもらいながら控え室の通路を引きずるように歩いていた

真琴「ん?」

美幸「私・・・負けた・・・っスか?」

真琴「何いってるの、フォール勝ちしたじゃない」

美幸「なんか・・・よく覚えてないっス」

真琴「ここまでちゃんと自分で歩いてきたんだよ、足引きずりながらね」

美幸「・・・・・・うん」

真琴「ちょっと足、やばそうだから着換えたら病院直行だよ」

美幸「・・・・・・うん」


ツヅク(`Д´)y-~ 



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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(17)

(=゚ω゚)ノィョゥ


+

前回のを読み返して・・・疲れてるなぁと感じましたよw

ただでさえない文章力が、いつもにましてグタグタ

オイラクオリティ全開よヽ(`Д´)ノヤホイーーー

そんなわけで今回も強引なストーリー展開にお付き合いくださいなwww


1年目/10月 甲信越

DWM甲信越シリーズの1開催目、長野県にやってきておりますよ

長野県諏訪市清水町体育センター
※現実には清水町体育館(旧諏訪湖スポーツセンター)

にての開催でありますw


前回のE・サントスとの約束により、ここで指定の特別試合一戦目を行うこととなったわけだ

特別試合と銘打った理由もわからず、試合に臨む選手たちの不信感は上り調子

そこらは一段落つくまで明かすつもりはないんだがね


-会場時刻

客入りは満員とまではいかないが、ご当地初お目見えだ・・・まずまずだろ

長野は真田 美幸の地元でもある、上り調子の彼女にホームディヴィジョン効果が得られればいいんだが・・・・


第一試合

×近藤真琴(裏拳→体固め 8分弱)ミレーヌ・シウバ

・キックボクシング対ムエタイという打撃戦、Jr.タイトルホルダーのミレーヌ・シウバが終始押していった展開 得意のニーリフトを出すことなく撃沈


第二試合

南 利美、マッキー上戸×(コブラツイスト 14分)デスピナ・リブレ、ジュリア・カーチス

・ジュリア狙いの日本人組、デスピナ脅威の反撃にマッキーが捕まりコブラツイストにギブアップ


第三試合

伊達 遥(S・ウィザード→体固め 11分54秒)ミシェール 滝×

・ミシェール善戦むなしく散る、バンビーノ達の嘆きが木霊した



特別試合

0704080026551


真田 美幸 対 アリシア・サンチェス


互いの花道からリングインする両者

険しい表情の美幸に対して、笑みを浮かべ答えるアリシア

リングアナのコールに二人は答え、レフリーのボディ・チェック・・・

そして本日のメインの始まりを告げるゴングが打ち鳴らされた


カーーーーーンッ!!


美幸「・・・・・先手っス!」

まだ鐘の音が止まぬうちに風を巻いてのダッシュ

一気に間合いを詰め、右エルボーがアリシアの顔面を捕らえる

・・・・はずだった

突き出された美幸の右腕を絡め捕り、アームホイップに移行する

浮遊感の後、一気にマットへと叩きつけられる

美幸「うぐぅっ!」

何とか受身を取りつつ起き上がるところにアリシアのローリングソバット

これをまともに顔面に喰らい自軍コーナーへと転がっていった

アリシア『どうしたいっ!』

母国語で叫ぶその言葉は宙より降りかかる

コーナーポストに串刺しになるようにドロップキック

そのまま美幸は崩れ落ちていった


リング下からセコンドについていた真琴が声を掛ける

真琴「美幸っ!起って、くるよっ!!」

その声に反応しようとした刹那、美幸の顔面にアリシアの膝爆弾が浴びせられる

美幸「ぐぁっ・・・・・!」

またしても崩れるところ、髪を引っつかみ無理やり立たせる

アリシア「イックヨーーーーッ!」

たどたどしい日本語と共に片手を挙げ、客席にアピールする

高速フロントスープレックス!

上背のある美幸の体が弾かれたように上げられマットに落ちる

そのまま体を被せフォールにいった

カウントが入るっ、1・・・2・・・


意識朦朧の中、僅かに肩が上がった

客席から「おおーーーっ!」と溜息にも似た声

アリシア『寝てた方が良かったんじゃない?』

美幸「はぁはぁ・・・・」

先の顔面にもらったローリングソバットが効いてるらしく、足元が覚束なかった

上半身を起こしたところで再度アリシアが美幸の髪を引っ張り上げる

視界の隅で真琴が何か叫んでるようだったが耳には届かなかった

美幸「・・・わ、わかってるっス」

独り言のように呟くとこへアリシアの逆水平チョップ

1発、2発と胸元へと決まる・・・が美幸はオープンスタンスで耐える

美幸「どしたっ・・・・効かないっッス、そんなん!」

ここでアリシアの表情が変わった

上半身、捻りを効かせ全力で打ち込む

対して美幸は腰をやや屈め、歯を食い縛った


バシィーーーーンッ!!


凄まじい打撃音が場内の隅まで届く

美幸「くぅ!・・・・・もっと打ってきてみろっス!!」

アリシア『コノッ!!』

アリシアはロープに走り、スピードを加えたエルボーを狙う

美幸「待ってたっスw」

歯を剥きニヤリと笑う、同時にアリシアの側頭部を左足蹴りが襲った

鈍い音とアリシアが見えない壁にでも当たったかのように弾かれる

真琴「さ、サイドワインダー・・・・もどき!?」

思わず口にした、それもそのはず真琴のハイキックの角度を模した側頭部蹴り

それを美幸がカウンターで狙っていたのだ

場内が一気に沸く



利美「こんなとこで見てたの・・・・」

声を掛けられ、オイラが振り向くと南 利美と伊達 遥が揃っていた

オイラ「ん、まあねw」

体育館倉庫へと通ずる、人気の少ない出入り口から覗くようにオイラは試合を見ていた

利美「この試合に・・・何の意味があったの?」

オイラ「んな恐い顔しないでよ、トンちゃん」

利美「社長のマッチメイクに文句を言う気はないけど・・・・・」

その横で遥もうなずいていた

オイラ「・・・・・しいて言うなら、約束だ」

遥「・・・・や・・・くそく?」

オイラ「そ」

利美「・・・・それだけ?」

オイラ「うん・・・・オイラで果たせりゃ問題ねーんだけどね」

二人はじっとオイラを見つめていた

またも大きく上がる歓声にオイラは二人からリング上に目を戻した


ツヅク(`Д´)y-~ 


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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(16)

(=゚ω゚)ノィョゥ

 


1年目/9月 秋田

時折、暑い日を覗かせる時期

DWMジムの2階応接室でオイラはAAC遠征組のマネージャー”カルロ”と向き合っていた

兼ねてより打診していた件についての返答を聞かせもらうためだ

このカルロとも数ヶ月の付き合いながら、お互い気を許せる仲になったものだ

これもオイラの人徳であろう、ふふ♪

そのカルロが今回ばかりは口を濁らせている・・・・・


海外団体AACとは5月より業務提携を結んでおり、今も(業務上)いい関係を保っている

もっともAAC代表の”E・サントス”はDWMをすんごく格下と思っているわけよ

ぶっちゃけ『アナタノ団体ハ ワタシノトコノ選手デ持ッテイルデスヨ』ということね

付け加えるなら『アマリ オ茶目ヤラカスト 手ヒキマスヨ』ですよ


だからといって南米の胡散臭い興行師の傀儡になってるオイラじゃない

お茶目やらかし、その度にオイラとサントスの間でクッション代わりのカルロには苦労かけたわ

で、今回は・・・・E・サントスへ『ウチでお前んとこのJr.タイトル戦、やっちゃうよぉ』と宣言

そいつをカルロに取り次いでもらった


カルロ「アァ~、秋サン・・・・例ノ件デスガ・・・・ ボスノあんさーハNOデシタ」

オイラ「ふむ、予想どーりじゃないの 理由はあれかね、時期尚早とか島国のローカル団体にウチのベルトはやれんとかw」

カルロ「秋サン、イイ人 ダカラかるろイイマス ソノ通リデス ソシテDWMニACCトヤリ合エル選手イマセン AACノ選手パワーセーブシテマス ソレハDWMノ皆サンニ好意モテマス 壊シタクナイ コレかるろモ同ジネ」

オイラはタバコを一本取り出し、火を点けた

ついでにカルロにも薦める

カルロ「スミマセン イタダキマス」

しばしの沈黙・・・・

オイラ「カルロには感謝してるよ」

カルロ「・・・・・・・・・・」

オイラ「んでも芋引く気にはなれないね ホントにウチの娘達が通用しないかどうかは・・・」

カルロ「コレマデノしりーず ホトンド負ケテマス DWMワ・・・・」

オイラ「だねぇ(´ー`)y-~」


カルロ「喰エナイ人デスネw」

オイラ「喰うなよ・・・オイラが可愛いからってよぉ」

カルロ「先モ言イマシタ カルロ、DWM好キ ぼすニオ願イシタネ ミナミモハルカモミンナ強クナタ 言イマシタ ACCぼすマニー好キ 同ジクライナイスファイト好キネ」

オイラ「あまり喋ると読みにくいぞ」

カルロ「スミマセン・・・・ソコデぼすノ提案、11月マデニAACノ指定カードニ全勝シタラ、Jr.タイトルノ挑戦OK」

オイラ「最初からそう言い給えww で、その指定のカードって?」

カルロ「コレデス、気ニイラナケレバ受ケナクテモ結構トノコト」


----------------------------------------------------

  • 真田 美幸-アリシア・サンチェス
  • 近藤 真琴-ジュリア・カーチス
  • ミシェール 滝-ターニャ・カルロス

----------------------------------------------------


オイラ「・・・・・これだけ?ウチで挑戦しようと思ってるのはトンちゃんだけど」

カルロ「DWM側ワ イズレモコノ相手ニ勝星ノ無イ選手バカリネ 本音ワモウ半年ワ待チナサイデスヨ」

オイラ「ううん~仰るとーりでございます 割と苦手にしてる部分があるからなぁ・・・」

カルロ「ドシマスカ?」

オイラ「期日付きってさぁ、ホントにやらせたくないのね ウチのエース格は外してきてるしよぉ~」

正直、今んとこ勝ち目は薄目・・・・上がり調子の美幸はともかく、連敗続きの真琴、まだ病み上がりのミシェールだもんね それにカルロの言うとおりACCの連中が加減していたとなると・・・・勝率はもっと下がるのか


まぁ、よいか 先方もいずれはタイトル戦OK匂わしてるし、今回は・・・

オイラ「お受けするぜ、カルロ!ボスに伝えな、そっちの娘っこを潰さぬように加減してやるよ~んとね&約束守れよってね」

カルロ「ソウ言ウト思ッテマシタヨ、うちモ全力デ相手シマスネ」


-DWMジム

ジムにDWM選手を集め、指定カードを見せた

オイラ「詳細は特に秘すが、この3試合を特別試合にする 美幸、マコ、ミシェル・・・・こいつらを軽くチギってこいっ!」

利美「・・・・何?特別って」

オイラ「内緒だって言ったじゃんよぉ、トンちゃん」

利美「ふぅん・・・隠し事」

遥「・・・・わ、私は・・・私の・・・試合」

オイラ「ナッシング!」

遥「(; ;)」

マッキー「また突発的に調子に乗っての揉め事とか?」

オイラ「うう、傷口が痛いよぉ~」

マッキー「うぐぅ・・・」

当の試合をする本人たちは一言も喋らなかった

何度かは対戦してるものの、苦手意識のある連中をブツけてきたこと、その上で勝てと言われるのだから・・・・

オイラにもっと金(AP)と力(団体評価値)があれば、楽にタイトルマッチ組めるのに・・・・


-DWM選手寮

寮の1階にある広間件お食事所に一同は集まっていた

マッキー「昼間の社長の御触れ、なんかおかしいよな」

美幸「・・・・そうっスね」

利美「何にしても・・・選出されたアナタたちには、勝ってもらいたいわ」

真琴「・・・・・自分、負け続きだし」

ミシェール「私も自分の体の不甲斐なさに腹が立つさ」

遥「・・・・・だ、誰か・・・・きた」


玄関口でドアの空く音がした

全員で広間から出てきてみると、そこにはACCのデスピナ・リブレとミレーヌ・シウバが立っていた


利美「珍しいわね・・・・」

プライベートで全くの接触が無かったわけではないが、こうして選手寮に外人選手が来訪してくるのはまず無いことであろう

デスピナ「聞イテルト思ウケド・・・・今度ノ特別試合、簡単ニハ勝タセナイ」

利美「特別試合にどんな事情があるかは知らないわ」

日本語に慣れてないミレーヌは押し黙ったままデスピナの後でじっと利美を見ていた

デスピナ「ソウ・・・・ 私タチガ伝エタカッタ 今マデワびじねすト割リ切ッテ、アナタタチノ相手ヲシテキタ アナタタチワ皆スバラシイせんすノ持主 契約期間、ソノ成長ヲ見テイタカッタ 良キなかまトシテ・・・・ デモぼすカラノみっしょんキタ、負ケラレナイ!」

利美「望むとこね・・・・」

ミシェール「ふふ・・・帰ったら伝えてくれるかい?選抜メンバーとやらに 舐めてかかると怪我をする・・・とね」

真琴「そうね、私もそろそろアイドリングの時間は終わりにしようと思ってたとこ」

美幸「・・・・・・え、えっと(台詞思いつかず)」

利美「夜分遅くにご足労かけたわ、帰りはお気をつけて」

デスピナ「・・・・オ邪魔シタ、会場デ会オウ」


二人の外人選手は選手寮を後にした


ミレーヌ『あの南っての・・・』


デスピナ『強いわよ・・・いえ、まだまだ強くなるわ ベルト持っていかれなきゃいいけど』

ミレーヌ『ベルトなんかどうでもいいさ、相手を叩き潰すだけ それだけでいいのさ』

デスピナ『ま、スペシャルマッチの結果次第・・・ね』

二人はしばらく歩き続けたところでようやくタクシーを拾えた

ミレーヌ『タクシー、捕まえにくいトコだな・・・・もう』


ツヅク(`Д´)y-~ 


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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(15)

(=゚ω゚)ノィョゥ

 

+

前回、真田が見舞いに来ましたが

その後のプレイしてたら妙に勝率が上がったよヽ(`Д´)ノワオ

ウチのメンツでは評価が一番低いんでエセストーリーに登場させたんだが

それと関係あるはずもなく次々と勝つわ勝つわww(ナニコレ)

まぁ前座(第一試合)ですけどね・・・・3開催16試合中12勝

マニュアルで試合してみたら、終盤押され気味から必殺カードでの逆転勝ちが多い

根性値+マイナスHPで必殺カードの配布率が上がることがわかったわ

格上を喰う試合はオモスレーwww



1年目8月 

夏!真っ盛りっ!!

しかしですよ、DWMの経営状態はいまいち・・・・盛りついてはおりませんよ

先行投資とばかりにサイン会、特訓と小銭使ってるんで月の興行収入じゃおいつかねっす


まぁ、まだ資金はあるんで気にしないでいきますよ

さて、いよいよ人集めも今回で最後になりそう

6人目をじーてぃーいー(GET)して、DWM1期生揃い踏みとしようじゃないのヽ(`Д´)ノ


-鳥取

さすがゲームの世界だ・・・・先月、入院してたがもう退院ですよ

興行師を始めてからロクなもん喰ってなかったが、久しぶりに人間の食生活を送った気がするわ

健康が財産とはよくいったものだ

で、今日が退院の日なんだが・・・・誰も出迎えナッシング

「迎えはいいから、興行しろいっ」と向こうに連絡いれたのを本気にしてくれたらしい

いや、待て・・・・流行のサプライズがその辺の茂みに隠れてるかもしれん

気をつけるんだ、秋酔っ!ヽ(`Д´)ノオウヨ!


・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・

なんか結局のとこ、マッチョの看護士(♂)に見送られ独りで病院を後にするオイラであった(´・ω・`)サプライズ・・・


しかし、見たまえっ!

事態は急変したではないかね

向こうからうら若き少女たちが一斉に駆けてくるではないか

(※オイラに向かってよぉ)

よく見りゃおデブやブサイクとおめかしを忘れた輩ばかりであるが

この際、贅沢は言ってられません

オイラ「やぁ君たち、オイラはここさ 心配かけてすまんね はっはっはっ」

さぁ駆けてこいっ!オイラの虜ドモ、元気な姿を見せ付けてやろうぞ

虜ドモ「キャー、キャー あそこよ、あそこにいるわっ!」

オイラ「そうさ、オイラはここなのさ・・・・ち、近づくとますます如何わしい人物たちだな・・・・」

虜ドモ「(爆走中)」

その時、オイラの傍らを颯爽と通り過ぎる人影


???「会いたかったよ、バンビーノ達!」


オイラ「ば、ばぁんびぃぃの?」

虜改めバンビーノ達「キャーッ!ミシェール様ぁ~~~♪」

バンビーノ達(旧姓:虜ドモ)はオイラに目もくれないどころか弾き飛ばし、ミシェール様とかの元に円を描くように集(つど)った

オイラもキリキリと円を描きながらその辺に倒れたぞ、ふふ

オイラ「こらこらぁーーーっ!お前ら、お目当てに群がるのはかまわんが人を弾き飛ばしてシカトないでしょ?でしょ?」

ミシェール様「おや? あぁ、君たち・・・・待ってくれないか、どうやらアチラで不機嫌なメモリーを送っている方がいるようだ」

バンビーノ達「え~~っ?あんなの勝手に転がったのよ、それよりお怪我はもうよろしいのですの?ミシェール様ぁ~」

ミシェール・・・・どっかで見たな

この華麗な容姿にブロンドの長髪・・・・ううむ

オイラ「ああっ!?思い出した、舞台女優から女子レスラーに転身した変り種 ミシェール滝じゃな~い」

バンビーノ達「さっすがはミシェール様ぁ、こんな蛮族にもその名が知れてるなんて~」

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ミシェール「いかにも”ミシェール 滝”だが・・・・あなたはどちら様でしょうか?」

オイラ「ふっ・・・名乗り遅れた無礼、ご容赦を ”私”は”ジルヴェール 秋”と申すもの」

ミシェール「ジルヴェール・・・秋さんですか」

ジルヴェール「”ジル”で結構だ、ミシェール」

ミシェール「そうですか、ではジル・・・先ほどはバンビーノ達が失礼した」

ジルヴェール「いえ、もう気にしていませんよ はっはっはっ」

ミシェール「ふふっ・・・ジル、あなたとは気が合いそうだ」

ジルヴェール「私も・・・そう思ってたところですよ、ところでミシェール」

ミシェール「何か?」

ジルヴェール「実は私、プロレス興行を営むものなのですが・・・・」

私は懐から名刺を出し手渡した

ミシェール「DWM・・・代表取締貴族”ジルヴェール 秋”」


ん?いつの間にこんな名刺作ったのかって?

知らんよ、オイラもw


ミシェール「私をスカウトしようと・・・・」

バンビーノ達「キャーッ!さすがはミシェール様ぁ、退院早々にスカウトなんて~」

どうやらミシェール様ぁもここの病院に居てたらしい・・・(後付)

オイラ「五月蝿いぞ、オメーらっ!」

ミシェール「でも・・・・・・・・」

ジルヴェール「美しい薔薇には、それ相応のステージがあるはず、私はその舞台をあなたのために用意できればと・・・・失礼、でしゃばりが過ぎたかもしれませんね・・・・ よろしければ、ということで・・・・無理強いはいたしませんよ、ふふ」

ミシェール「あぁ・・・・・・・私の・・・・実力を買っているのですね」

バンビーノ達「そうよ、ミシェール様ぁの実力と華麗な容姿をぉ~」

オイラ「(殺虫剤)プシューーーーッ」

バンビーノ達「きゃぁ~~ く、苦しいっ!」

バンビーノ達は散っていった

(殺虫剤の)効果が今ひとつだったのが悔やまれるぜ

ジルヴェール「そうとも、ミシェル 私のリングで大輪を咲かせてみせてくれないかね」

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ミシェール「解りました・・・・この身が尽きるまで、ジル、あなたの団体で戦いましょうっ」

ジルヴェール「おお、あなたの華麗なリングの舞、期待してますよ」


こうして、6人が揃いましたとさ

今年は資金繰りと育成だけで精一杯になりそうだが

DWM一同の活躍にご期待ください


次回からAAC激闘編になるに違いない

ような予感・・・・


ツヅク(`Д´)y-~ 



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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(14)

(=゚ω゚)ノィョゥ

 

+

ネタ用データが無くなって再度プレイ中w

1年目7月までのメンツをとりあえず集めりゃおkだろ・・・・

と思ったら、意外と手間取りましたよ

出現パターンは決まってるんだが、フラれたり他団体に持っていかれたりと難航

話の続きがエセストーリーからだし、要はやる気だなヽ(`Д´)ノアー楽シイ

 

 

1年目7月の後日談

ベッド上の人となってしまった社長のオイラ

とりあえず安静ですよ

陣頭指揮を取れないのでメキシコから秘書の霧子女史を呼び戻し当面を任せる事に

急遽作成したオイラの代行マニュアル”あいずおんりー”を手渡し

先日、スカウトした新人”マッキー上戸”と共に秋田へと戻った

オイラを刺した珍ピラーズは傷害でタイーホ、ブタ箱で臭いかどうかわからんメシを喰うハメになるであろう

その他の面倒事は弁護士の先生と

DWMの運搬を引き受けているアニー運送のエスガワラの兄ィにお任せしているのさ

兄ィの過去は知らんけど・・・・そっち方面にも顔が効くらしく

Icon_yarou_8 「黙ってワシにまかせるんじゃっ!」

と言ってたぞww

 

マッキーとおやぢも正当防衛が立証、お咎めなし

まぁ・・・おやぢがその後どうなったかは知らんが

後はオイラの復帰を待つのみとなる日々である

 

オイラ「退屈・・・・鳥取に知り合いもおらんから、ひとりぼつちぃなんよお」

砂丘総合病院(すなおかそうごうびょういん)で一人寂しいオイラ

なぜか看護士は♂をつけられたので散らしてあります

 

オイラ「モノズキが見舞いの品と称して送ってくれたDVDでもみるか・・・」

すごくHなDVDだったらどうしましょう、ふふ♪

DVDセット、音声を絞ってプレイ・・・・傷が開くといけないので鑑賞だけにとどめるか

オイラ「あ・・・これって」

 

コンコン、コンコン・・・・・

 

むい!?

ノック音だ、無粋な輩が入室を希望しているのだ

一時停止っと

オイラ「コホン・・・どなたかね?」

???「Icon_yarou_9 じゃ!」

オイラ「(・・・・ちっ!やっぱり無粋な輩)」

兄ぃ「邪魔するぜ」

オイラ「こりはこりは兄ィ、その節は色々とありがとね」

兄ィ「おう、可愛い舎弟のためだ 多忙の中、一肌脱いでやったぞ」

オイラ「いやぁ相変らず恩着せがましいw 忙しいならお戻りになられたほうが・・・・」

兄ィ「ふっ・・・オメーも相変らず口のきき方知らんのぉ 見舞いついでにトドメいや届けものを連れてきたんじゃ」

オイラ「連れて・・・・?」

兄ィ「おうよ!ほれ、前に来ねーか、嬢や」

美幸「・・・・・しゃ、社長」

兄ィの背後からモジモジと現れたのは”真田 美幸”だった

オイラ「おー美幸じゃん、何よロード中じゃないのかね?」

美幸「・・・・・そ、そうっス」

兄ィ「ワシはこれから仕事じゃけんいくわ、快気の暁には呑むぞアキ」

オイラ「兄ィ、色々と面倒すまね 御気をつけて」

美幸「あ、ありがとうございましたっ!」

兄ィ「おう、アキ 早う治せよ、みんな待っとるからな」

そう言うと兄ィは病室を後にした

オイラ「・・・・で美幸、見舞いに来たのかな?」

美幸「うん、シリーズの最中だけど私、空きが出来たんで・・・・選手代表でここに」

オイラ「そっか、ありがとね 」

美幸「あ、でも 次、参戦だからすぐ戻らなきゃいけないっス・・・・・」

オイラ「馬鹿だねぇw オフに入ってからでもいいじゃん オイラの見舞いなんて」

美幸「みんな・・・・心配してるっス みんなでココに来たかったっス

南さんも遥さんもマコさんも・・・・・心配で心配で・・・・だから、だから・・・・・」

普段、熱血全開の美幸が涙くんでた

色々と伝えたい事あったんだろうけど上手く言えないようである

オイラ「まぁお掛けなさいな 見てのとーり死んじゃいないし、術後も良好だ

心配かけてすまなかった・・・・霧子からも聞いてるでしょ、『トドメささなきゃ死なない』って」

 

ベッドの横に座る美幸の頭を撫でながら言葉を続けた

オイラ「今回はオイラが調子に乗りすぎただけさ それによ、逝くにしてもだ

やっと動き始めたオイラの宝モンの行く末見てからじゃなきゃ・・・・なw」

美幸「・・・・・宝モノ?」

オイラ「んだ 宝石(お前ら)w ん~まだ原石か・・・何色に輝くか、どんな形になるかは知らんけど、持ち腐れにならんようにずっと見ていたいのさ」

美幸「・・・・ぷっw 社長、ソレ臭すぎっス」

オイラ「むぅ・・・お前は(臭いのついた)漬物石になるに違いないな」

美幸「うぅ、それは酷いっス・・・・」

オイラ「あぁそだ 丁度DVD見るとこだったのよ、美幸も見ろ」

美幸「え・・・?ま・さ・か・・・・」

オイラ「お約束の想像はしなくていいぞ」

オイラはDVDを再生したぜ

 

 

世界Jr.ヘビー級タイトルマッチ 近藤修司 対 中嶋勝彦 戦

 

美幸「・・・・・すごいっス」

オイラ「打撃とパワー戦、ウチもこの手のファイターが多いから参考になるだろ・・・・」

オイラの足元で両腕を枕しながら美幸はモニターを熱心に見ていた

美幸も打撃技を主体としているだけに興味深いはずだ

試合後半に差し掛かったころ

美幸「どっちもかなり効いてるはずなのに・・・・」

オイラ「ファイティング・ハイだろ お前のよく口にする気合と根性よ、もう彼らの中には相手を倒すことしかないと思うよ」

美幸「自分も・・・・これぐらいの試合ができたら・・・・」

オイラ「焦ることはないよ 勝ち負けも重要だが、美幸の試合は客のノリがいい

お前の戦いっぷりは見ている輩に充分伝わってるんだぜ」

 

ん~~説得力あるだろ

しかしですよ、肝心の美幸は寝ていたよ

初めて会ったときも人の話聞かないヤツだったが・・・・・

試合が終って、すぐ移動したんだろうて

風邪ひくとイカンからオイラの猪木レプリカ闘魂ガウンを

”特別に”かけてやるぞw

よく見りゃ顔にアザまで作って・・・・人差し指で突いてみた

美幸「いってぇーーーっ!!」

あ、起きた・・・・

 

ツヅク(`Д´)y-~ 

 

 

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超凹

・・・・・・・

連載してたレッスルエンジェルスサバイバーの

エセストーリー+リプレイネタ用のデータが

お亡くなりになりました(;´Д⊂

つーか、別データで上書きしちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉ

やる気がどっかにいっちゃたので

探してきます・・・・・

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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(13)

(=゚ω゚)ノィョゥ


号外編


レッスルエンジェルスサバイバー公式サイトが様変わり


エイプリルフール企画なんかな?w


マッスルエンジェルスサバイバー


イカスじゃないですかヽ(`Д´)ノ

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■レッスルエンジェルスサバイバー【PS2】(12)

(=゚ω゚)ノィョゥ


前回のあらすじ・・・スカウトに向かった鳥取にて、トラボーに巻き込まれた社長のオイラ

そして悪役のプチAの必殺の拳がオイラとマッキー上戸に襲い掛かる

風塵乱舞、疾風怒濤、天地雷鳴の鳥取スカウト篇!ここに完結(するかね)!!


という感じですよ


1年目/7月 鳥取


プチ珍ピラA「おいおい、こじらせておいて女連れてトンヅラかぁ!このヤロー!!」

プチAが襲い掛かる、ポッと出の脇役にしては腰の入った拳骨を振ってきた

喧嘩の場数だけは踏んでるようだ


バキィッ!!


オイラ「あ、あら・・・・?」

あっさりと殴られ仰天顔のオイラ・・・・つか

オイラ「あいたたた・・・・・」

マッキー「あ、あれ?なんで避けないの?」

オイラ「てっきりお前がフォローとかカウンターとか入れるもんだと思ったから、余裕かましてたのよ ひぃてててて」

マッキー「いひw まぁこれで正当防衛成立だね」

そう言うとマッキーは身近にいたプチAに腕を振るった

マッキー「うらぁーーーーっ!!」


ドンッ!!!


重く鈍い音が響いた

マッキー上戸のラリアートがプチAに命中

15歳の少女とは思えんパワー、これは逸材だな

ぶっ飛ぶプチAは完全に伸びた、これは好機だな

オイラ「トドメはまかせろっ!」

”完全”に伸びてるプチAに”必殺”の社長蹴りを叩き込んでやったぜ


ポムッ♪


よし!

マッキー「何が『よし!』なんだ 」

オイラ「ウチの団体にくれば伝授して差し上げよう、ふふ」

マッキー「・・・・・・遠慮する きたよっ!!」

続いてプチBとCが襲い来る

マッキーがプチCに立ち向かう

・・・・・となると

プチB「オレの相手には役不足だなw」

オイラ「オイラもそう思うよ んじゃ、そゆことで」

プチB「ふ、ふざけるなぁっ!!」

オイラ「こ、恐い~っ!つか、おやぢ手伝え!!」

後で一緒にブルってるおやぢに怒鳴ってやったぜ

おやぢ「お、おうさ しゃ、社長さんこれを!」

おやぢは足元の棒きれを拾い上げオイラに放った

そして自分用にもっと太い棒きれを拾い構える

オイラ「む・・・貧弱な方をよこしやがって つかオメーの負けフラグ決定だ」

ということでプチBは二人掛りでフクロだぜ

散々打たれて戦意喪失のプチBに今までの恨みかおやぢはまだ小突いていやがる

おっと忘れるトコだった、マッキーのほうは・・・・

オイラ「やるねぇ~♪」

プチCをボディスラムで叩きつけ、無理やり引き釣り起こすやヘッドバット

オイラ「うぉいー、その辺にしと・・・・」

珍ピラ「なめんじゃねぇぇぇぇーーーっ!!」


-秋田DWMジム

美幸「あれ?どうしたっスか 遥さん」

遥のミット打ちを受けてた美幸が声を上げる

突然、何かを思い出したように打撃練習をやめ、自分のバックから携帯を取り出す

利美「・・・・・練習中よ、遥」

真琴「メールですか?」

遥「・・・・・ごめん・・・・な、なにか悪い予感・・・する」

利美「?」

そう言いながら手早くメールを打ち送信する

遥「み、みんな・・・・ごめんね・・・・」

利美「気が済んだ?なら練習続けるよっ!」

一同が散った後にポツリと一言

利美「・・・・”虫の知らせ”というヤツかしら 」


-再び鳥取

珍ピラ「なめんじゃねぇぇぇぇーーーっ!!」


ドスッ!


オイラにタックルを敢行してきた・・・・のだが

それはただのタックルではなかった

オイラ「う・・・・ぐっ・・・・」

なんかすごく痛いんだが・・・・・

後ずさりする珍ピラの手にはドスが握られているのが見えた

痛む箇所に手を添えるとヌルリとした感触

って、刺されたーーーーっ!

珍ピラ「へ・・・・へへ、ざまーーーみろっ!!!」

震えた声がやけに遠くに聞こえた

珍ピラ「お、おい 早くズラかるぞっ!!!」

プチAに肩を貸しながら・・・プチ珍ピラーズが逃げていく

マッキー「ぉ・・・いっ、社長っ!!大丈夫か!?社長っ!!」

おやぢ「あわわ・・・・大変だ なんてこったぁーー」

ああ、待て待て 落ち着けお前ら このくらい・・・・

なんだ?声がでてねーなオイラ 

うむむ、こんなときに携帯にメール着信の知らせが・・・・

倒れる前に・・・・見とく・・・か


『 社長 お仕事ご苦労さまです 怪我とかしないで早く帰ってきてください 遥 』


・・・・・・・予知能力でも・・・・あんのかねぇ・・・あの・・娘は


それからオイラが目を覚ましたのは2日後、病院の一室だった

内臓に傷がつかなかったのが幸いだったらしい

ちょっとばかし出血が多かったくらいで

後は縫合した傷がふさがるまで安静にしとかなきゃならねってとこだ


マッキー「よう社長さん、顔色よくなったねぇ」

ノックもそこそこにマッキー上戸が病室に入ってきた

しかも手ぶらで・・・見舞いにきたんじゃないのかね

マッキー「今回は大変だったね、私も警察とかに呼ばれてさぁ・・・はは」

オイラ「悪かったね・・・調子にのって巻き込んじゃってさ、すまね」

マッキー「あ、いやいや こっちも勝手に顔突っ込んだわけだし」

オイラ「あ・・・そういやおやぢは?」

マッキー「今日も事情聴取で呼ばれてる」

オイラ「そか まぁお前に怪我がなくて良かったよ おやぢが怪我すりゃ良かったんだが」

マッキー「ぷっ、酷いなぁ あ、それで・・・こんなときになんだけど 私、社長のとこに世話になるよ」

オイラ「ああ、オイラも無理にでも連れていくつもりだった 事が落ち着くまではヤバそうだし・・・・・」


この件は後日談として次回、語ることにし

DWM5人目が決まりましたよ

いよいよ来月、6人目が揃う予定

というか、おかしなストーリーつけすぎて随分長くなったが

まだ3ヶ月しか経ってないんだよな・・・・まいった



ツヅク(`Д´)y-~ 


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